ミリアルリゾートホテルズに就職 A.Hさん
国際観光ビジネス科 観光総合コース
2022年3月卒業 取材時期 2025/10
質問:現在のお仕事内容を教えてください。
東京ディズニーランドホテル®内のレストラン「ドリーマーズ・ラウンジ」にて、ゲストのご案内、料理の提供や品質管理、会計対応、ドリンク作成などを担当しています。
パークイベントに合わせて提供するメニューが変わるため、新しい料理を覚えたり、ゲストの方からいただく質問に対応できるよう最新情報を把握したりすることは大変な面もあります。しかし、「お話しできて楽しかったです」「Hさんに会いに来ました」といったお言葉をいただけることも多く、毎日やりがいを感じながら働いています。
質問:なぜJTBカレッジを選んだのですか?
高校時代は強豪校のチアダンス部に所属しており、友人の多くがチアを軸に進路を決めていたため、私もなんとなくその道を考えていました。しかし明確にやりたいことがあったわけではありませんでした。
そんな時、友人に誘われてJTBカレッジのオープンキャンパスへ参加しました。興味のあるホテルを見学できるということで気軽に参加したのですが、そこで出会った森岡先生のお話がとても印象的で、授業が面白そうだと感じました。
旅行が好きだったこともあり、この学校で学びたいと思い、国際観光ビジネス科への進学を決めました。
質問:JTBカレッジで所属していた学科やコースについて、選択した理由や特徴、魅力を教えてください。
国際観光ビジネス課を選んだ理由は、オープンキャンパスでお話をしてくださった先生が観光課の先生だったこと、そして旅行が好きだったため「好きなことを学びたい」と思ったからです。
授業で学んだ知識が実際の旅行先で「あ!授業で学んだことだ!」と結びつく場面が多くあり、知識が自然と身につき、アウトプットできる授業が多かったことはとても印象的でした。今でも旅行の際にその知識が役立っています。
質問:JTBカレッジでの学びの中で、現在の仕事に活きていることを教えてください。
観光課に所属していましたが、就職先が決まってからホテル課の授業(レストランサービス・ホテル概論など)も履修しました。
レストランサービスの授業では、お皿の2枚持ちなど基礎的な動作を実技で学ぶことができ、現在の業務にそのまま役立っています。ホテル概論ではホテリエの歴史やホテル運営の基礎を学び、ホテルで働く上で必要な知識を学生のうちに習得できたことが大きな財産になっています。
質問:現在の会社への入社理由を教えてください。
ディズニーホテル内のレストランを利用した際、温かいおもてなしとキャストの輝くような笑顔に感動し、「私もここで働きたい」と思ったことが入社のきっかけです。
就職活動では、先輩が作成した受験ノートを読み込んだり、話を伺ったりしながら対策を進めました。実際にディズニーホテルのレストランを利用して、キャストの方々がどのようにサービスを行っているのか学びに行ったことも大きな経験です。
内定獲得のためには「会社の雰囲気に自分が合っているか」「誠実さが伝わるか」が重要だと考え、その2点を意識して選考に臨みました。
質問:印象に残っている授業は何ですか?
一番印象に残っている授業は「海外観光資源」です。
新型コロナウイルスの影響で通常と異なる授業編成だったため、1日に2回テストが行われた時期もあり、休み時間に友人と問題を出し合って勉強した思い出があります。
そのおかげで観光に関する知識がしっかり身につき、現在のゲストとの会話にも活かせています。
質問:就活時、JTBカレッジからどんなサポートや支援がありましたか?
担任の先生だけでなく、他クラスの先生方も面接練習に付き合ってくださり、面接前日に不安でいっぱいだった際には担任の先生から励ましのメールをいただき、とても心強く感じました。
就職活動専任の先生もいらっしゃるため、疑問や不安はすぐに相談でき、授業も就活時期に合わせて対策内容に切り替わるため、余裕を持って準備ができた点が良かったです。
質問:卒業したからこそ感じるJTBカレッジの良い所は?
私が所属していた観光課では旅行会社を目指す学生が多かったのですが、2年次からホテル課の授業も選択できたため、ホテル・ブライダルなど幅広い分野を学べたことがとても良かったと感じています。
就職後、同期の話を聞く中で「専門分野だけを学ぶ学校が多い」ことを知り、幅広く観光業界を学べるJTBカレッジの強みを改めて実感しました。
質問:今後、どんなことに挑戦していきたいですか?
新しいゲストとの出会い、そして会いに来てくださるゲストとの素敵な時間づくりが現在の私のやりがいです。
今後はより多くのゲストにディズニーならではの温かいサービスを提供し、高いホスピタリティを発揮できるキャストを目指しています。
そのために、まずはワインソムリエの資格取得に挑戦したいと考えています。忘れられない“ハピネス”を提供し続けられるキャストになることが私の目標です。