JTBトラベル&ホテルカレッジ|旅行観光ホテル専門学校
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JTBメディアリテーリング阿部 芹香さん● Serika Abe■神奈川県立足柄高校■国際観光ビジネス科 2018年3月卒業18学生座談会JTB TRAVEL & HOTEL COLLEGE●生でこんなに勉強したことはないと断言できるほどハードでした。でも、先生がいつ、どんな質問をしても丁寧に答えてくださるなど、親身な対応も期待以上で、傾向と対策もバッチリ。おかげで国家試験にダブル合格できました。宮本●海外研修制度は他校にもあると思いますが、海外のJTBオフィスで実習できる海外派遣制度はカレッジだからこそ実現するプログラムですよね。こんなチャンス、他にはありません。私はマニラ支店で実習させていただいたのですが、学生でありながら、海外で働いている人々のリアルな姿にふれ、社会人として周囲とどう関わっていくかを学ぶことができたのは、大きな財産になりましたね。阿部●海外派遣生になりたいという目標が、日頃の勉強のモチベーションにもなります。私もそのために英語を頑張り、海外派遣生に選ばれて、ロンドン支店で約1ヶ間を過ごすことができました。それに国内オフィストレーニングも、国内のJTB支店や観光関連企業で、業界の最前線を体験できる貴重な機会。国内外にJTBグループのネットワークを活用した学びの場があるというのは、すごいことだと思います。砂川●特に期待以上だったのは、やはり就職活動に対するバックアップです。少人数のクラス担任制のよさを実感しました。担任の先生だけではなく、就職指導の先生のサポートもきめ細かく、そういったところも、アットホームなカレッジらしさではないでしょうか。大学では得られない学びを求めてカレッジへ入学してくる学生たち。――宮本さんの場合、一時は大学生活というものも思い描いていたと思うのですが、そういう観点からカレッジでの学校生活をどう捉えていますか?宮本●大学生には自由さがありますよね。それが良さでもあるけれど、中にはその自由を上手に活かせない人もいるのではないでしょうか。カレッジはきちんと時間割が決まっていて、先生方が学生一人ひとりの将来を考えた方向づけをしてくださるので、勉強に集中しやすかったというのが実感です。砂川●国際観光ビジネス科にも国際ホテル科にも、大学や短大を卒業、あるいは中退して入学してきた学生が何人もいますよね。やはり大学や短大では得られないものをカレッジに求めてきたんだと思います。でも年齢や入学の経緯なんか全く関係なく、クラスに一体感がありました。私自身は別の分野の専門学校に進んだ兄の影響もあり、もともと専門学校志望でした。兄に「好きな分野でないと専門学校ではやっていけないぞ」と言われ「目標があるなら専門学校で学んだほうがいい」と考えたのです。――特に印象に残っている授業はありますか?阿部●最初AXESS(航空券予約システム)というパソコンを使う授業叶えることができた希望通りの就職。それぞれがプロを目指して歩み出す。――就職対策や就職支援の中で活用したもの、役に立ったことを教えてください。阿部●校内企業説明会は大いに活用しました。興味のある企業では、教室に走って行って一番前の場所を確保し、質問コーナーでは必ず質問して、名前を覚えてもらうようにしました。小規模な学校で学生も少ないので、じっくり話を聞くことができ、とても役に立ちました。宮本●大学生だと人材サービス会社が開催する企業説明会まで出向くのだと思うんですけど、この学校は真逆というか、企業側が来てくださるわけですからね。それに先生方がとにかく業界や企業に詳しくて、具体的な業務内容や職種について何でも教えていただけました。志望に四苦八苦していたんです。就職したら絶対に必要となるスキルなのですが、授業中だけでなく放課後も先生が練習に付き合ってくださって、とてもありがたかったですね。砂川●私は阿部さんと違ってパソコンの授業が好きでしたね。エクセルやワードなど一般的なパソコン操作の授業も、オペラ(宿泊予約システム)操作の授業も。英語が苦手だったのですが、ホテル英語はある程度やり取りの内容やフレーズが決まっているので、そこを覚えておJTBグローバルマーチャンダイジング&サポート宮本 駿さん● Syun Miyamoto■東洋大学附属牛久高校(茨城)■国際観光ビジネス科 2018年3月卒業けば、ホテルスタッフとしてスタートできると教えられ、前向きになれました。宮本●海外資源の授業が楽しかったですね。国家試験の科目でもあるのですが、映像などを用いながら、先生自身が現地で見聞きしたことも挟みながら、わかりやすく説明してくださったので、頭に入りやすかったです。企業の特色や学生の個性を踏まえてのエントリーシートや履歴書の添削、面接指導は、ありがたかったです。砂川●1年次の夏と冬に、各2ヶ月のホテル実習があるのですが、その経験が就職活動のカギになったというのが実感です。というのも、私は夏の実習先に惚れ込み、迷いなく就職活動ができたのです。先生方も熱心にサポートしてくださいました。おそらく学生全員、最低でも3回は先生方による模擬面接を受けているはずです。私は7回やっていただきました。「これなら大丈夫」というところまで、アドバイスをくださいましたし、本番前日にも模擬面接をやってくださったんですよ。それを自信にして本番に臨めたのは大きかったです。――皆さんは、観光・旅行・ホテル業界のプロとして、第一歩を踏み出したばかりです。これからの目標を教えてください。阿部●私が就職したのは、「旅物語」「世界の旅情」などの旅行商品の素材仕入から企画、造成、手配、宣伝、販売、手続、催行までを手掛ける会社。向上心を失わず、幅広い知識やスキルを磨いていきたいです。宮本●日本側及び海外側のJTB支店・ネットワークと連携し、日本から海外へ出かけられる法人、教育旅行、個人旅行のお手伝いをする会社なので、英語力向上に努め、お客さまの満足度を高めていけたらと考えています。砂川●希望通りの就職を果たせた喜びを今後の成長につなげていきたいと思っています。ホテルにとっては、まさにサービスそのものが商品です。お客さまがホテルライフを堪能し、深い満足感を持ってお帰りいただけるよう、サービスを極めていきたいですね。東武ホテルマネジメント(東武グループ)砂川 周太朗さん● Shutaro Sunagawa■千葉県立柏井高校■国際ホテル科 ホテル総合コース 2018年3月卒業

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