ホテルニューオータニ(東京)に就職 Y.Iさん
国際ホテル&ブライダル科
2022年3月卒業 取材時期 2025/12
質問:この仕事や研究の魅⼒・やりがい
客室係の副責任者として客室全般に関する業務を担当。アメニティの追加提供や、室内での不明点に対するサポートをしています。夜勤は4名のチーム体制でタワーの836室を担当しますが、依頼が多い時には⼀⽇100件に達することも。
客室に伺う際には事前にお客様情報を確認することはもちろん、お声掛けした際のお客様のドアの開け⽅などに注意しながら状況を判断し、スムーズな対応ができるよう努めています。
また館内で迷われていたお客様をお部屋までお送りした際には、後⽇ご家族からお礼の⼿紙を頂いたことも。室内でプロポーズしたお客様から写真撮影を依頼されるなど、特別な瞬間に⽴ち会えた時にも喜びとやりがいを感じます。
質問:学校で学んだこと・学⽣時代
各分野のプロフェッショナルの先⽣⽅から、興味のあった海外のホテル事情や業界の基礎知識など、現在の仕事の礎となる多くの知識を学ぶことができました。在学中には国家資格であるホテル・マネジメント技能検定も取得。資格取得の学びのおかげで⼊社後のOJT研修の内容もスムーズに理解でき、新⼈としてスタートダッシュができました。
また少⼈数クラスで先⽣との距離も近く、就職活動時に⾯接で課題を感じた時には、「当⽇のプレッシャーに負けないように」と、⼀度の⾯接練習に何⼈もの先⽣が⾯接官役で協⼒して下さり、弱点を克服できました。そのほか先⽣のコネクションでホテルを⾒学させてもらうなど、⼤変お世話になりました。
質問:この分野・仕事を選んだきっかけ
⼩学⽣の頃からバレーボールをしており、チーム競技を通して⼈と関わる仕事がしたいと思うようになりました。ホテルマンを志したのは⾼校2年時。「ホテルの接客にマニュアルがない」ことを知り、主体性を持ってサービスを提供できる点に魅⼒を感じました。
NASPAニューオータニでの企業実習では、宿泊部のマネージャーから「スキーのお客様がメインなので、冬と夏では宿泊⼈数にかなり差がある」と聞き、年間を通して多様な⼈と関われるシティホテルを希望。先⽣に相談するなど⾃発的に⾏動し、興味を持ったホテルには実際に⾜を運び、雰囲気や通勤のしやすさなども確認。格式の⾼さに憧れてホテル御三家の⼀つである現職場に就職しました。